■16mm小型カメラ:1966年発売
minolta-16MG
16mmの白黒フィルムマガジンを装填
手触りとシャッター音が気持ち良かった
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■銀塩一眼レフカメラ:1973年発売
PENTAX ES II
開放測光、電子シャッターの当時最高機種
大きさ、重さが手に馴染んで使い良かった
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■コンパクトカメラデジカメ:2003年発売
Nikon CoolPix 5400
510万画素、28mm-116mmの広角系4倍ズーム
コンパクトフラッシュカード
デジカメが出てからいろいろ使ったが、ようやく本格的なカメラとして買ったのがこれ
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■一眼デジカメ:2007年発売
Nikon D40X ダブルズームキット
1020万画素、SDメモリーカード
広角:DXズームニッコール ED 18-55mm F3.5-5.6
望遠:DX VR ズームニッコール ED 55-200mm F4-5.6G
一眼デジカメをずっと欲しかったがようやく価格がこなれてきたので買ったのがこれ
とにかく軽くて使い勝手がよく、解像度はイマイチだけど、新しいデジカメに手が出せなくなった
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■コンパクトデジカメ:2010年発売
Nikon CoolPix P7000
1010万画素、光学7倍ズーム、SDメモリーカード
光学ズームファインダー搭載が気に入って常時携帯カメラとして購入した
色味がちょっと硬いのとレスポンスが遅いのがイマイチ
ビデオ機能も含め、最近は、常時携帯しているiPhoneでほとんど済んでしまっている
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■マクロレンズ:2011年発売
Micro NIKKOR 40mm
AF-S DX Micro NIKKOR 40mm f/2.8G
花などをもっと綺麗にとりたいと単眼レンズを購入
標準レンズとしても気に入って使っている
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