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updated on 2017/ 11/04

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■N360:1969年中古車購入(写真は自車ではない)

・2ドアセダン、FF、4速MT
・空冷2気筒、354cc、31馬力/8500rpm
・全長2995mm、全幅1295mm、全高1345mm、重量475kg
・当時は軽自動車は、360ccで車幅も今より一回り小さいが
・エンジンの回転はよく、車体も軽いので軽快に走ったが
・さすがに中古車、故障続きで2年で買い換えることになった
■Honda-Z:1971年購入(写真は自車ではない)

・2ドアクーペ、FF、4速MT
・空冷2気筒SOHC 360cc、36馬力/8500rpm
・全長2995mm、全幅1295mm、全高1345mm、重量510kg
・当時としてはユニークなスタイル
・運転席が低く、体感が速く感じられた
・7000回転/分で120km/時も出た
・これで東北一周してきたのが思い出。未舗装も多く、途中でタペットがすり減ってエンジントラブル。仙台のホンダに駆け込んで、その場で修理してもらえた。
■シビック:1978年購入(写真は自車ではない)

・2ドアセダン、FF、AT(ホンダマチック)
・水冷4気筒、1200cc、60馬力/5500rpm
・全長3405mm、全幅1505mm、全高1325mm、重量600kg
・ホンダマチックは画期的な無段変速だが、さすがに走り始めの加速が緩い感じは否めなかった。
オートマになって左足が遊んでいるので、左足ブレーキを練習して習得した。左足にはクラッチを切る癖が残っていて最初はどうしても急ブレーキになってしまった。
今日まで38年、ブレーキ/アクセルを左/右の足で便利に使ってきた。これなら踏み違えの事故は起きないはず。
■クイント:1984年購入(写真は自車ではない)

・5ドアハッチバック、FF、4速AT
・4気筒、1600cc、90馬力/5500rpm
・全長4110mm、全幅1605mm、全高1355mm、重量865kg
・ハッチバックの5ドア車。
・走りやすさ、取り回しはよかった。急カーブで速度を落とさないとタイヤが鳴った。
・この後継機種はインテグラとしてスポーティシリーズに移行している
■ドマーニ:1995年購入

・4ドアセダン、FF、4速AT
・4気筒、1600cc、120馬力/5500rpm
・全長4415mm、全幅1695mm、全高1390mm、重量1100kg
・サイズとしてはちょうどいいファミリーカー
・同じ車体でいずすジェミニが走っていたがホンダからのOEM
■アコード:2005年購入

・アコードとしては7代目にあたるCL7型
・4ドアセダン、FF、5速AT/MT
・4気筒DOHC i-VTEC、2000cc、155馬力/6000rpm
・全長4665mm、全幅1760mm、全高1450mm、重量1400kg
・初めての2000cc、3ナンバー
・ATの5速目はオーバードライブ。MTも選べるが山道の下りくらいしか使わない。
・高速での伸びがいい。トランクルームが意外に大きく役に立った。
■グレイス LX:2017年購入

・シャーシーはフィットと同じだけど4ドアセダン。
・ホンダセンシングのアシスト機能付き。
・FF、CVT (2.5〜0.4)ハイブリッドは勝手に切り替わるのを嫌ってやめた
・4気筒DOHC i-VTEC、1496cc、132馬力/6600rpm
・全長4450mm、全幅1695mm、全高1475mm、重量1110kg
・ひと回り小さく軽くなって、取り回しが非常に楽で快適
・CVTの設定がいいのか街中の加速は十分
・高速では120kmまではスムーズだが、それ以降アコードのようには伸びない